そんなに器用じゃないんです
2002年5月28日今日は一緒に働いているオバちゃんとお話ししました。
話題はオレの将来。
・・・ほっといてくれ(泣)
「女の子はどんなんが趣味なん?」
「好きになった娘」
「誰でもいいん?」
「そんなコトないよ。傍から見て幸せそうに見えない娘にはかなり弱いし」
「くすぐられるんか?」
「っていうより、守ってあげたくなる?オレと一緒になったら幸せにしちゃる〜って(笑)」
「そんな言うたかて、相手が好きにならへんかったらおしまいやろ」
「だから彼女いないんでしょ」
「自分からはいわへんの?」
「好きですって?Tさんはオレに好きって言われて嬉しい?」
「ん〜迷惑(笑)」
「でしょ?身の程を知ってるからね」
「でもウチが迷惑なんわ、家に旦那がいるからやで?」
「独身だったらオレに惚れてた?」
「ウチめんくいやねん」
・・・フォローしてよ・・・
「分かった。あんたの将来」
オレはうらぶれた文化住宅で、一生結婚もできずに独り寂しい老後を送り、誰に看取られるわけでもなく、ゴミのように死んでいくのだそうな。
しかも発見者は熱心ではない民生員さんで、死後2週間経っているのがベストらしい。
どゆこと?
話題はオレの将来。
・・・ほっといてくれ(泣)
「女の子はどんなんが趣味なん?」
「好きになった娘」
「誰でもいいん?」
「そんなコトないよ。傍から見て幸せそうに見えない娘にはかなり弱いし」
「くすぐられるんか?」
「っていうより、守ってあげたくなる?オレと一緒になったら幸せにしちゃる〜って(笑)」
「そんな言うたかて、相手が好きにならへんかったらおしまいやろ」
「だから彼女いないんでしょ」
「自分からはいわへんの?」
「好きですって?Tさんはオレに好きって言われて嬉しい?」
「ん〜迷惑(笑)」
「でしょ?身の程を知ってるからね」
「でもウチが迷惑なんわ、家に旦那がいるからやで?」
「独身だったらオレに惚れてた?」
「ウチめんくいやねん」
・・・フォローしてよ・・・
「分かった。あんたの将来」
オレはうらぶれた文化住宅で、一生結婚もできずに独り寂しい老後を送り、誰に看取られるわけでもなく、ゴミのように死んでいくのだそうな。
しかも発見者は熱心ではない民生員さんで、死後2週間経っているのがベストらしい。
どゆこと?
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