嵐は去った(笑)
2002年6月9日始めに眠った位置から、きれいに真横になって目覚めた朝・・・っていうか、昼。
すごく情けない姿を晒してしまったような気がする(笑)
まぁいいけど。
で、彼女の帰郷日。
すでに荷物をまとめ終わっていた彼女に促され、さくさくと出かける準備。
目標は守口市駅・・・んにゃ、新大阪駅!
本当は横浜まで送ろうかとも考えたんだけど、迎えがあるかもってことで断念。
大阪の道が複雑なのを改めて確認した(単に迷っただけ)
それはそれとして、無事駅に到着。
彼女を駅に残し、車を走らせる。
気分が優れないと言っていた彼女を気にかけていたオレ。
「ここ、どこよ」
おおっ、大阪ドーム!
っていうか、逆走しとる(笑)
開いた地図をしばらく見ていたオレ、地図を後部座席に放り投げる。
どうせ今日は休みだし。
見知った道に出るまで、勘と運を頼りに迷っていることを楽しむことにする。
夕方になって(笑)帰宅したオレは、1階でクーラーを堪能しつつ日記のカキコ。
8時からの対ロシア戦に熱くなる。
明日からは普通に仕事。
何か疲れてる。
すごく情けない姿を晒してしまったような気がする(笑)
まぁいいけど。
で、彼女の帰郷日。
すでに荷物をまとめ終わっていた彼女に促され、さくさくと出かける準備。
目標は守口市駅・・・んにゃ、新大阪駅!
本当は横浜まで送ろうかとも考えたんだけど、迎えがあるかもってことで断念。
大阪の道が複雑なのを改めて確認した(単に迷っただけ)
それはそれとして、無事駅に到着。
彼女を駅に残し、車を走らせる。
気分が優れないと言っていた彼女を気にかけていたオレ。
「ここ、どこよ」
おおっ、大阪ドーム!
っていうか、逆走しとる(笑)
開いた地図をしばらく見ていたオレ、地図を後部座席に放り投げる。
どうせ今日は休みだし。
見知った道に出るまで、勘と運を頼りに迷っていることを楽しむことにする。
夕方になって(笑)帰宅したオレは、1階でクーラーを堪能しつつ日記のカキコ。
8時からの対ロシア戦に熱くなる。
明日からは普通に仕事。
何か疲れてる。
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